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テキスト ボックス: 昭和30年ころ、日本の長期据え置き型の定期預金金利が7パーセントあったころ、働かないで食っていこうと考えた男がいた。
その方法とは?
まず、10年間は実家に住み、親の脛をカジって給料を全額貯金する。
高校を卒業し、10年間貯金し続けると
分かり易く給料が10万円として計算してみよう。
    100,000円×1.07=210,485円
10年後には、元金10万円を降ろし、残りをまた長期の定期預金にしておくだけで、働かなくとも毎月10万円の収入を得られることとなる。
はずであったが、
金利が高かったことから、インフレとなり、10年前の10万円では生活できません。
それならば、
楽しく儲けよう!!
ということで、今回はパチスロの機械割りについて、攻略本より若干詳しく検証してみましょう。
機械割りの計算方法 
5号機は多くの台でRTを設けているので、機械割りの計算が複雑になっているので、比較的計算しやすい「カイジ」を例に取ります。
パチスロ機種「カイジ」の設定別ボーナス出現率 (表A参照)(「カイジ」は機械率が計算しやすいので、今回はこの機種を選定しました。)、各子役の出現頻度の解析結果は、表Bのとおりです。
設定6での各役の出現頻度は
2枚役×  1/65536=   0.0000305
3枚役×1/100.054=   0.0299838
4枚役×  1/65536=   0.0000610
6枚役×  1/6.241=   0.9613843
リプレイ3枚× 1/7.3=   0.4109589
BB(380枚)×1/226.1= 1.6806722
RB(112枚)×1/345.4= 0.3242617 
              合計  3.4073444
機械割りは、3.4073444÷3×100=113.578%となります。
1日の遊技数を5000回とすると、払い出し枚数は
   5000×1.136×3=1万7040枚
5000回回すのに必要なコイン数は
   5000×3=1万5000枚
差し引き 2040枚?が獲得コイン数です。
等価交換の店ならば、4万0800円の儲けになります。?
設定1では、機械割りは約97%
払い出し枚数は、
  5000×0.97×3=1万4550枚
差し引き450枚?のマイナスです。
お金に換算すると、等価交換の店でも9000円の損失です。?
儲けや損失に?を付けましたが気づきましたか。
これらの計算では、初期投資額が考慮されていません。
カイジでは、最初にボーナスを引く回数は、平均160回です。
すると、初期投資金額は6000円となります。
この修正を加えると、
設定6の実質的な儲けは3万5200円、設定1では1万5000円の損失です。
設定6の台1台に設定1の台2台を配置することで、店側はペイできます。
あとは、設定5や設定3の台を散りばめることで、お客さんを満足させることができます。
ただし、奇数の設定台で儲けることはギャンブルです。儲けることを目指すなら、絶対に設定6の台を1日、脇目も振らず打つことです。
私自身も、設定6の台を何回か打っていますが、それでも儲けは僅かです。
設定5の台で大きな波を拾い、最高点で止めるか。設定6の台を1日打つか、儲けるにはその二つしかないと考えて台を選ぶしかないと思っていただければ、あなたに負けはないでしょう。
健闘を祈ります。

表A

設定別ボーナス出現率

表B

設定別6枚役,リプレイ出現率

ただし、リプレイは揃うリプレイと揃わ

ないリプレイがあるので、設定6での出

現率は1/7.3となる。

テキスト ボックス: 天井について
皆さんは分布曲線をご存じですか。

分布曲線         人数








                                  得点



縦に人数,横にクラスの成績を表示したグラフを作成すると,右のような放物線状のグラフになります。
ここで,この成績優秀者ばかりを集めてクラスを編成し,数ヶ月後のテストの結果をグラフにすると,また同じような放物線状のグラフになります。








ところが,確立というのは,例えば,1個のさいころを振って1の目が出る確立は1/6,同じくパチスロやパチンコで大当たりする確立は,機種によって,また,設定によっても異なりますが,1回のゲームで1/280程度で,一定のものです。これをグラフにすると,平坦な変化のないグラフになります。
しかし,それはあくまでも確率論のグラフで,実際に大当たりをする状況をグラフにすると分布曲線になります。
なぜでしょうか。それは確率が必ずしも短いスパンでの結果を表したものではなく,収束する結果のみに焦点を当てて論じている学問だからです。
機械にも個性があり,また,打つ人にも個人差があるので,確立は一定でも大当たりの出現頻度をグラフにすると分布曲線になります。逆に分布曲線にならずに,確率どおりの結果しか生じないとすれば,ギャンブルのおもしろさは半減してしまうでしょう。
つまり,数珠連することもあれば,1000回転まで当たらないことがあって,初めて当たったときの感激や次の当たりへの期待が生じるわけです。この辺がメーカーや店側の狙いですが,その結果,いつまでたっても大当たりすることがない台が出現してしまいます。
そこで,メーカーは,「大負けする人を救済するために天井を設定しました。」と胸を張りますが,本当でしょうか?
確かに,1回毎の大当たり確立が1/280であれば,1回目で当たることも,ずっと当たらないこともあるのが確立です。しかし,分布曲線を考えていただければ分かるように,メーカー発表の天井まで当たらないという機械は非常に少ないはずです。なのに,天井を必要とするのは,何か原因があるのでは?
そのとおりです。その原因は,ストック機能に関連した1ゲーム連,数珠連にあります。店側で出すコイン枚数は定められているので,沢山出る台があれば,回収台も必要になります。 1ゲーム連や数珠連を演出することで,天井超えの台が多数出現してしまう結果となります。
また,メーカー側は台の特性を出すために,分布曲線を修正しています。偶数設定の台は,できるだけ穏やかな分布曲線を描きます。奇数設定の台は,速い回数で出る部分と天井近くで出る部分の出現頻度が多くなっています。
それでは,天井まで達した台は,その後,爆発するのでしょうか。
 「 否   」です。
皆さんも実戦で十分体験しているとおり,滅多に爆発はしません。
1万円以上使って天井を狙っても儲かりません。
私が通っている店では、天井まで回されている台は、あまりお目にかかりませんし、優良店ほど天井に達する台は少なくなっています。
楽しく儲けるためには、くれぐれもメーカーやパチスロ店の策略に乗って1000回超えの天井が設定されている台を天井狙いで700回転くらいから打たないようにしましょう。
打つならやはり設定のよい台にしましょう。

テキスト ボックス:                    
                     ちょっと一休み
          間違い探しです。次の計算のどこに間違いがあるでしょう。
              12÷6=8÷4
             両辺を(4÷2)でくくると、
               3(4÷2)=2(4÷2)
             両辺を(4÷2)で割ると
           あれれ!!
               3=2    
             どこで間違ったのでしょうか。        
楽して儲ける!?

設定

  B  B

  R  B

 1

1/288.0

1/384.2

 2

1/269.2

1/377.5

 3

1/277.9

1/368.3

 4

1/242.4

1/355.9

 5

1/228.5

1/343.2

 6

1/226.1

1/345.4

設定

  6枚役

  リプレイ

 1

1/6.826

1/1.198

 2

1/6.819

1/1.199

 3

1/6.619

1/1.205

 4

1/6.425

1/1.212

 5

1/6.247

1/1.218

 6

1/6.241

1/1.219